NIDCAPトレーニング募集要項

1. 募集要件

NIDCAPトレーニングは、NIDCAPの理念と実践を病院とNICU/GCU等に効果的に導入し、研修生のトレーニングを推進するため、応募施設の組織的な取り組みが大切です。以下を募集要件とします。

  • 1)NIDCAPの理念と実践、及びトレーニングに組織的に取り組みが可能な施設からの応募であること。
  • 2)1施設から2名の研修者(リーダーシップを有する経験豊富な医師、看護師、助産師、心理士、理学療法士、言語聴覚士、作業療法士、保育士など)が同時に受講可能であること。
    なお、教育研究機関等に所属の方は、下記「お問い合わせ」までご相談ください。
  • 3)応募施設において、NIDCAPトレーニングの実施が可能であること。
  • 4)トレーニングプログラムにおいて、施設コンサルテーションを行います。施設コンサルテーションには施設管者(病院院長・施設長、看護部長等の看護管理者、新生児科部長、周産期母子医療センター長、など)の出席をお願いします。
2.NIDCAPトレーニングの概要
1)NIDCAPトレーニングの実施

NIDCAPトレーニングは、NIDCAPトレーナーが当該施設を訪問して行います。トレーニングは以下の3段階で行い、1回のトレーニングは3日間で計画します。また各段階の間にはオンラインでの自己学習支援も計画します。3段階のトレーニングの期間は約1年半(自己学習の期間も含む)を計画します。

2)NIDCAPトレーニングの3段階
①NIDCAPイントロダクション;
  • ・ 事前学習とトレーニング計画の立案(文献抄読、自己評価、施設評価レポート提出)
  • ・ 「イントロダクション講義」(新生児・早産児の生理学、神経発達行動学など)と「ワークセッション講義」(行動観察方法)
  • ・ NIDCAP導入トレーニング
  • ・ 施設コンサルテーション
  • ・ 自己学習(10数例の観察レポート)
②ワークデイ;
  • ・自己学習の振り返り
  • ・NIDCAP技能のガイダンスと評価
  • ・施設コンサルテーション
  • ・自己学習(10数例の観察レポート及び継続症例レポート)
③NIDCAPプロフェッショナルの資格認定;
  • ・NIDCAPプロフェッショナルの資格認定のための信頼性評価Reliability
  • ・施設コンサルテーション
3)認定資格

NIDCAPプロフェッショナルの資格認定に合格することで、NFI認定のNIDCAPプロフェッショナルの資格が得られます。

3.トレーニング費用

研修生一人当たり、各トレーニング段階につき150,000円。なお、トレーナーの派遣に伴う交通費・宿泊費は実費請求します。

4.第5期生募集

応募期間:2021年11月8日(月)~2022年2月28日(月)
*トレーニングの開始は、NIDCAPトレーナーと研修生及び施設との調整のうえ決定します。

5.選考方法

JNNTCの運営組織にて協議のうえ決定します。なお、選考のため、応募者にお問い合わせをすることがあります。

6.申し込み方法

施設名、施設代表者の氏名、研修者の氏名・職種・経験年数、現在のDCの取り組み状況、施設代表者(所属長医師、看護師長など)および研修者のトレーニングについての抱負(様式はありません)を添付のうえ、下記の日本DC研究会事務局へメール(件名:NIDCAPトレーニング応募)にてご応募ください。

7.お問い合わせ

下記の日本DC研究会事務局までメール(件名:NIDCAPトレーニング応募の問い合わせ)にて、お問い合わせください。
日本ディベロップメンタルケア(DC)研究会事務局
E-mail:developmentalcare.japan@gmail.com

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